カバーマークの化粧下地おすすめ7選｜【口コミ紹介】スキンブライトクリームCCなど

夕方になるとベースメイクが崩れて肌が汚く見えてしまう。そんな化粧崩れに悩んでいる人におすすめなのが、人気デパコスブランド「カバーマーク」の化粧下地です。

カバーマークには豊富な種類の化粧下地が揃っていますが、どのタイプも汗や皮脂で化粧崩れしにくいと口コミで評判。カバーマークの下地は、乾燥肌でもしっとり感が続く下地や脂性肌でもサラッと使える下地など、肌質に合わせて選べるのも魅力です。

そこで今回は、カバーマークの化粧下地を選ぶときのポイントとおすすめの化粧下地をたっぷり紹介します。カバーマークには魅力的な下地が揃っているので、ぜひ参考にして自分の肌に合いそうな一品を探してみてください。

カバーマークは、アメリカのディア・オリリー婦人が顔のアザを隠すために開発した化粧品がルーツ。そのためカバーマークには、傷跡やアザをしっかり隠せるカバー力が高いファンデーションが揃っています。

最近はカバー力だけではなく、仕上がりの美しさもにもこだわった商品が多く、幅広い層の女性に人気。人気商品の「フローレス フィット」は濃いシミをカバーしながら、ツヤやみずみずしさも再現できるファンデーションです。

カバーマークの化粧下地の魅力といえば、ファンデーションの仕上がりを長時間キープする崩れにくさです。脂性肌向きの化粧下地だけではなく、乾燥肌向きのしっとりタイプの化粧下地も汗や皮脂で崩れにくいため、肌質に合わせて選べます。

他のブランドのファンデーションもきれいに仕上がると評判なので、まずは下地から試してみるのもおすすめ。CCクリームやウォータープルーフなど、機能的な化粧下地も揃っています。

「モイスチュアクリアベース」は、肌のかさつきが気になる乾燥肌におすすめの化粧下地です。月桃葉エキスやトウキエキスなどの保湿成分がたっぷり入った化粧下地なので、冬でも乾燥しにくいのが人気。

エモリエント効果に優れたスクワランベールでコーティングされたパウダーが皮脂を吸着するため、うるおい感をキープしながら化粧崩れをブロック。日焼け止め効果はありますが、紫外線吸収剤フリーで敏感肌でも使いやすいです。

「コネクティング ベース」は、皮脂でべたつきやテカリが起こりやすい脂性肌におすすめの化粧下地です。みずみずしくサラッとしたテクスチャーで、テカリやすいTゾーンや小鼻も陶器のようなサラサラ肌になると評判。

透明感と明るさをプラスするトーンアップ効果がある化粧下地なので、顔全体がくすんで暗く見えてしまう人にもおすすめです。ファンデを重ねなければ石鹸で落とせるため、首やデコルテの日焼け止めにも向いています。

「デイナリッシュフィクサー」は、乾燥とべたつきの両方が気になる混合肌におすすめの化粧下地です。混合肌のべたつきやテカリは肌の水分不足で起こっている場合が多いため、うるおい感のある化粧下地を使うのがポイント。

モイスチャーネットフィクサーが乾燥による水分蒸発を防いで肌の水分と油分のバランスを保つため、混合肌や乾燥肌に向いています。乳液のようにみずみずしいテクスチャーで、つけ心地が軽いのも人気です。

くすんで暗く見えてしまう大人肌を明るくトーンアップさせるなら、カバーマークの「ブライトニングメイクアップベース」がおすすめ。3種類のパールパウダーによる光の効果で、くすみや毛穴が目立たないパッと明るい肌を演出します。

ピンクとパープルがほんのり入った色なので、黄ぐすみをカバーして明るい印象を与えてくれるのが魅力。保湿力に優れたスクワランやノバラ油が入っているため、肌が乾燥しやすい人にも向いています。

自分の肌色に合わせて化粧下地を選びたいなら、「〈ジャスミーカラー〉ラスティング メイクアップベース」がおすすめです。イエベ用とブルベ用の2タイプあるので、肌に自然に馴染む色を選べます。

ファンデーションのジャスミーカラーと同様に、独自の肌色設計で素肌がイキイキと見える自然な仕上がりが人気。余分な皮脂を吸収するシーバムコートパウダーが吸収した皮脂で膜を作るのが特徴で、時間が経ってもテカリにくいです。

ファンデーションを使わずに化粧下地だけでベースメイクを完成させるなら「スキンブライト クリームCC」を選びましょう。理想的な肌色と肌質感を叶える「パーフェクトスキンカラー理論」で、1本でツヤ感のある明るい美肌に仕上がります。

皮脂と混ざりにくい「オイルプロテクト処方」採用で、ファンデを使わなくても美しい仕上がりをキープ。ファンデーションの下地としても活躍するので、シーンに合わせて使えるのが便利です。

汗をかくシーンには、ウォータープルーフの「スキンブライト クリームCC」と「コネクティング ベース」が人気。スキンブライト クリームCCは、皮脂吸着パウダーとオイルプロテト処方のW効果で汗による化粧崩れを防ぎます。

石鹸で落とせるコネクティング ベースは、首やデコルテのべたつきが気になる場合にもおすすめです。

夏の外出には、SPF50+PA++++の「スキンブライト クリームCC」が人気です。メイク効果がある下地なので、1本でベースメイクも日焼け止めもできるのが便利。

日常的な外出なら、SPF38PA+++の「コネクティング ベース」やSPF33PA++の「ブライトニングメイクアップベース」もおすすめです。

肌に負担がかかりにくい化粧下地が欲しいなら、ノンケミカルの「モイスチュア クリア ベース」がおすすめ。肌の刺激になりやすい紫外線吸収剤を使用しない化粧下地ですが、SPF35PA++で日焼け止めとしても活躍します。

敏感肌の人には、アレルギーテスト済で低刺激設計の「スキンブライト クリームCC」も人気です。

「ベースクリーム」は、カバーマークのファンデーション「ベーシックフォーミュラ」向けの化粧下地です。ベーシックフォーミュラはカバー力がとても高いファンデーションで、シミやクマをきれいに隠せるのが人気。

ピンクやグリーンもある23色の豊富な色展開で、自分の肌悩みをしっかり隠せる色を選べます。カバー力に非常に優れたファンデーションなので、コンシーラーのようにシミやクマにポイントで使う人も多いです。

素肌の本来の美しさが際立つ仕上がりを叶えてくれるのが、「ジャスミーカラー」シリーズのファンデーションです。表面的な肌色だけではなく血流の色にも着目して細かく色を選ぶため、自分の肌と一体化するような自然な仕上がりを叶えます。

ジャスミーカラーのファンデーションを初めて買う場合は、お店でカラー判定を受けましょう。腕の内側を使って自然光に近いライトをあてながらじっくり調べるため、肌に最も合う色を選べます。

カバーマークの「フローレス フィット」は、シミを隠せるカバー力の高さと仕上がりの美しさを兼ね備えている人気ファンデーションです。濃いシミも分からなくなるカバー力の高さがありながら、人肌のツヤとみずみずしさを再現できるのが魅力。

セラミドをはじめとした保湿成分が入っているため、うるおい感が長時間続きます。化粧下地の「スキンブライト クリームCC」と合うファンデーションなので、一緒に使うのがおすすめです。

カバーマークの化粧下地は、どのタイプも崩れにくく仕上がりの美しさが長時間続くため、どんな季節でも使いやすいです。今回紹介した選び方を参考にして、カバーマークのおすすめ化粧下地を手に入れて、美しいベースメイクをキープしましょう。

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