アクセーヌの日焼け止めおすすめ3選｜石鹸で落ちるの？口コミあり！

日差しの気になる季節に欠かせない日焼け止め。お肌のためを思えば怠るわけにもいかないけど、肌への負担も気になるといった敏感なお肌の人には悩みのつきない季節です。

そんな人にこそ、アクセーヌの日焼け止めがおすすめです。肌への刺激の少ない処方のメイクアイテムを販売しているアクセーヌは、日焼け止めも刺激は控えめです。保湿力も高いので、日焼け止めを塗るとつっぱりがちな乾燥肌の人はもちろん、日焼け止めの肌負担などが気になる40代さんにも使いやすいです。

今回の記事では、そんなアクセーヌの日焼け止めの選び方をご紹介します。日焼け止めの効果的な使い方のポイントについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

肌への刺激が抑えられたアイテムの多いアクセーヌ。日焼け止めでももちろんお肌への負担を考えられたアイテムが揃っているので、肌荒れしがちな敏感肌・乾燥肌の人にも向いています。

軽やかな付け心地ながら適度なカバー力もあるので、日焼け止めだけで肌をナチュラルにきれいに見せてくれる仕上がりのよさも特徴です。 乳液タイプや化粧下地タイプなど種類も豊富なので、自分の好みにあわせて選べます。

アクセーヌの日焼け止めには3種類あります。「スーパーサンシールドEX」は、独自のUVカット膜を採用した軽やかな使い心地の日焼け止めベースクリームです。

「スーパーサンシールド ブライトヴェール」は独自のUVカット膜に加えて、乾燥や色ムラを補正することができます。

「スーパーサンシールド ブライトフィット」は肌にツヤを与えるほか、先述の2種類よりも容量が大きいのが嬉しい点です。

アクセーヌの日焼け止めには、SPF26のものとSPF50+のものがあり、用途や使用感に合わせて使い分けられます。化粧下地や乳液はSPF26～28の低めの数値となっており、屋内での日焼け対策をしたい場合や、短時間の外出に向いています。

アウトドアなどで屋外に長時間いる予定がある方は、SPF50+が揃う日焼け止めベースクリームでしっかり日焼け対策をするのがおすすめです。

顔に直接塗る日焼け止めは、その使用感も重要です。アクセーヌの日焼け止めは、3種ともウォータープルーフ仕様で崩れにくいのに使用感は軽やか、といったメリットがあります。公式では、顔はクレンジングでオフすることを推奨しています。

日焼け止め自体にうるおいがたっぷりなので、日焼け止めにありがちな乾燥によるツッパリを感じにくくなっています。化粧下地として使っても、ファンデーションのノリをよくしてくれます。

アクセーヌの日焼け止めは、肌負担が少ない点が大きな特徴です。紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方・色素が肌に直接触れないパーフェクトヴェール技術の他に、低刺激性・無香料、アルコール（エタノール）フリー、ノンコメドジェニックテスト済みは、主要な3つの日焼け止めすべてに共通です。

さらに、パラベンフリー・近赤外線カットなどの処方のものもあります。自分が避けたい成分などがある場合は、事前に確認すると自分に合ったものを見つけられます。

低刺激で敏感肌や乾燥肌にも向いていると評判のアクセーヌの日焼け止めですが、使った人はどのように感じているのでしょうか。実際に使った人の口コミをチェックしてみましょう。

カバー力と肌なじみがいい点が評価されていました。保湿力があるので乾燥しづらく、化粧下地にも使えるお手軽さも好評です。サラサラ系で伸びのいいテクスチャなので、日差しの気になる暑い時期向きの使用感です。

日焼け止めをお肌に塗る際は、ムラなく均一に塗るのが大切です。ムラになっていると、部分的に日焼けしてしまってまだら焼けの原因になります。日焼け止めを塗るときは、手に一度に日焼け止めを出してから伸ばすのではなく、鼻・額・両頬・顎のポイントに日焼け止めを置いてから塗り伸ばしていくと均一に塗りやすくなります。

朝、均一に塗ったつもりの日焼け止めも、時間と共に汗や摩擦で落ちてしまいます。日焼け止めが落ちた部分は、日焼け対策がとられていないままの状態です。ある程度時間がたったら、乳液や化粧水などでオフして塗り直すのが理想です。顔をよく触る人・汗をよくかく人・マスクを着けているときなどは、意識的に塗り直すと、よりしっかりと日焼け対策ができます。

今回はたくさんの種類の中があるから、アクセーヌの日焼け止めの選び方・おすすめ商品を紹介しましたが、気になる商品は見つかったでしょうか。アウトドアを思いっきり楽しむためにも、お肌に負担の少ない日焼け止めを選ぶのは大切です。この記事を参考にして、ぜひ自分に合ったアクセーヌの日焼け止めを見つけてください。

こちらもあわせてご覧ください