シュウウエムラのアイシャドウおすすめ10選｜人気色や組み合わせも！

 アイシャドウは目元から魅力をアップさせます。しかし、色や種類が多く、自分に合う・自分をより魅力的に見せてくれるアイシャドウはどれか迷うことはありませんか？ そこで、シュウウエムラのアイシャドウはいかがでしょうか。

シュウウエムラのアイシャドウは高発色・持ちの良さが魅力です。特にミレニアル世代のアジア人に美を授けることを使命としていて、すべてのアジア人が自分らしい美しさをかなえる要素がつまっています。

種類も豊富で、単色アイシャドウはもちろん、組み合わせ次第でバリエーションは無限です。この記事では、そんなシュウウエムラのアイシャドウの人気色などを解説し、あなたにピッタリのカラーを選ぶ方法をご紹介します。

シュウウエムラのアイシャドウは、高発色なところが魅力です。パレットで見たままの鮮やかな色が再現できます。ライトな発色から華やかな発色まで、イメージ通りに発色可能です。

また、アジア人の肌を研究して作られているので、どのカラーもアジア人の肌を魅力的に見せるカを持っています。

アイシャドウは一日使っていると落ちてきたり、広がったりする心配がありますが、シュウウエムラのアイシャドウはその心配をおさえられます。ライトな発色で持ちがいいので、部分に合わせた重ねづけも自由自在に楽しめます。

日本開発のピグメント処方により作られており、発色が一日中続いて落ちにくいと口コミでも評判です。

基本の「プレスドアイシャドー」は全92色。アジア人の肌トーンに合わせた幅広いカラーバリエーションがそろっているので、必ずあなたに合ったカラーが見つかります。

テクスチャーは全部で7種類あり、グロスのような濡れツヤ感のあるウェット (W)・なめらかに肌に溶け込むメルティング マット（M）など、使用シーンに合った使い分けができます。

プレスドアイシャドーは、7つのテクスチャー、全92種類のカラーバリエーションからなります。肌なじみのいいものから、パッと目を引く華やかなものまでそろっています。

シーンに合わせた使い分けをしたり、部分的に組み合わせてスタイリングしたりすることで、さまざまな印象を作ることができます。

カスタムケースを使うと、好きなレフィルの組み合わせで自分専用のパレットを作れます。ケースはのりもテープも不要で入れ替え可能です。

入れたいカラーの数によってケースを選ぶことができ、アイシャドウだけでなくチークやハイライトも組み合わせることができます。ケースは1色・2色・4色・8色用の4種類です。

実際にシュウウエムラのアイシャドウを使っている方の評判を見てみましょう。

発色のよさと崩れにくさは定評で、ラメやパール入りでも普段使いしやすいという感想が特徴的です。

生まれもった肌のベース色によって似合う色が違うと言われていて、これをパーソナルカラーと呼びます。大きく分けると、イエローベースの人は黄味をおびた暖色系が似合い、ブルーベースの人は青味をおびた寒色系が似合います。

たとえば同じ赤でもそれぞれに似合う細かいトーンがあるので、一度ご自分のパーソナルカラーを調べて参考にするといいでしょう。

こちらの記事が参考になります。

与えたい印象が元気な印象なら、鮮やかなカラーを選ぶのがおすすめ。赤やオレンジ・イエロー・パープルがおすすめです。

逆にクールに見せたいなら、暗めの落ち着いたカラーを使い、同系色の少し明るめのカラーでグラデーションを作ると自然に見えます。グレーや濃いブラウンがいいでしょう。

ナチュラルな印象を与えたいなら、ベージュやブラウンがおすすめです。

毎年トレンドカラーは変わっています。毎年違うトレンドカラーを選ぶのもいいでしょう。その年の新色を試してみると、新鮮な目元を作れます。

プレスドアイシャドーのNEWテクスチャー、ウェットタイプ（W）なら、グロスタイプで立体感のある目元が実現。肩の力をぬいたちょうどいいカジュアル感を楽しめます。

ブランドを象徴する特別な3色から選ぶのも手です。以下の3点をおすすめします。

・トウキョウナイトスケープ・・・SNSでプチバズリし、大人気で一時売り切れしたほど。オーロラのようなミステリアスなラメがステキです。

・M163・・・印象的な赤のカラー。どんな肌にもなじんで華やかな印象を与えます。

・モミジコッパー・・・モミジのような色合いで、深みのある大人の色気を演出します。

デイリー使いには、肌なじみのいいカラーを単色で使うのがおすすめ。

一重さんは、ブラウンのようなくすみカラーやダークトーンのアイシャドウを使うことでまぶたの重みをやわらげシャープな印象を与えられます。

二重さんは、ナチュラルなベージュやピンクブラウンで優しく色づけるのがおすすめ。ぱっちり二重を生かしてさりげなく落ち着いた印象が出せます。

オフィスでは、雰囲気に合わせて印象を変えるのがいいですが、可能ならばデイリーに加えて少しアクセントカラーを加えるのはいかがでしょうか。目じりに軽くいれると目力がアップし、気分があがります。

また、なじみのいいカラーのパールやグリッターをとり入れてみるのもおすすめです。

結婚式やパーティーなど、特別なシーンで使いたいなら、ラメや陰影などのタイプを使ってみましょう。ステキにゴージャスに仕上がります。

テクスチャーのタイプでいうなら、3Dプリズマスティック（PR）やリフレクティブメタリック（ME）、スパークリンググリッター（G）が、目元を華やかに、ラグジュアリーに輝かせてくれるのでおすすめです。

シュウウエムラでは、期間限定のアイパレットが発売されています。2022年3月に発売された「クロマティックス ストーンニュートラルズ」は、肌なじみのいい5つのテクスチャー9色のカラーから構成された限定商品です。

限定商品は個数限定ですぐに販売終了するので、早めのチェックを。

季節限定のセットもおすすめです。スプリング・サマーコレクションなら、春夏向けのカラーが厳選されて6色収納されています。組み合わせやすいカラーがもともと入っているので、迷う方はこれ一つ選ぶとバッチリ。

ケースも付いていて、コレクションアイテムを含む他の商品との購入で指定の額以上購入すると、オリジナルポーチやオリジナルトートバックももらえることがありお得です。

ピンクの「ME166 A」とベージュの「P822」の組み合わせは、女性らしい柔らかい雰囲気を演出できるため、デートにおすすめです。アイホール全体にベージュを塗って均一な色に整え、その上にピンクをぼかしながら塗ります。涙袋にもピンクを乗せると、より優しい印象です。

きちんと感が欲しいオフィスメイクには、ブラウンの「ME270」とピンクの「ME150」で深みと上品さを出すのがおすすめです。まぶたと涙袋にピンクを塗り、濃いブラウンを入れて引き締めます。ブラウンは目じりから目頭へぼかし塗りするか、アイラインのように引く使い方をしましょう。

アイシャドウを4色塗りすると、立体感が出て高見えします。たとえば「M128 A（薄ピンク）」・「ME735 A（ラベンダーパープル）」・「IR685（ネイビー）」・「Gsilver（シルバー）」でラベンダーカラーの涼しげな目元を作れます。

薄ピンクをアイホール全体に塗ってベースとし、その上にラベンダーパープルを薄くつけます。上まぶたのきわにネイビーでラインを入れ、上からシルバーで輝きを足せば完成です。

MAC・スック・ジルスチュアートなど、シュウウエムラ以外にもアイシャドウの人気ブランドはたくさんあります。いろいろなブランドを見るのもメイク選びの楽しみの1つです。以下の記事では、人気ブランドのアイシャドウの魅力や選び方について解説していますので、参考にしてください。

シュウウエムラのアイシャドウは、個性を主張して自信と力を与えてくれます。自分を素敵に見せるアイシャドウを使うことで人と会うのに自信を持ちたい・日常生活をウキウキした気分で楽しく過ごしたい。というあなたはぜひシュウウエムラのアイシャドウをメイクに取り入れてみてください。