【2024年最新】アディクションの下地人気おすすめ6選｜プライマーとの違いは？

肌をナチュラルかつフラットな印象に近づけ、次に塗るファンデーションやパウダーの効果ともちをアップさせられるアディクションの下地は、知る人ぞ知る優秀アイテムです。

化粧下地「スキンプロテクター カラーコントロール」はグリーン・パープル・ピンク・ベージュと人気のカラーが揃っていて人気です。同じく「シルキーバームプライマー」はなめらか肌になれると口コミで有名ですが、中にはプライマーの使い方がわからないから購入をためらっている方もいます。

この記事ではアディクションの下地を新作や人気のアイテム含め全種紹介しています。おすすめポイントやSPF値、「クレーター毛穴には効果があるの？」といった疑問、気になるプライマーの使い方や毛穴を埋め目立たなく演出する方法も紹介するので、毛穴レス肌※を目指したい方はぜひチェックしてみてください。

※メーキャップ効果による印象

アディクションの下地は毛穴レス肌※を目指し、小じわなどにファンデーションが入り込みにくくするプライマー効果が高いです。ファンデーション前に仕込めばフラットな肌を演出してくれます。

毛穴落ちや、化粧下地を塗るともっと肌悩みが目立つのを悩んでいる方にとって、プライマー効果のあるアディクションの下地は嬉しいポイントが盛りだくさんです。

※メーキャップ効果による印象

肌をフラットにすると、ファンデーションのノリがよくなり、時間が経っても崩れにくくなります。肌の水分と皮脂を調節して密着力を高める下地もあるので、崩れを防止しファンデーションを厚塗りしなくてもいい肌に仕上げてくれます。

肌は夏はエアコン、冬は暖房や空気による乾燥でダメージが入りがちですが、保湿力が高い下地を仕込めば肌を守ってくれます。

アディクションの下地はそれぞれSPF値が異なります。アディクションの下地はファンデーションと組み合わせる前提の商品が多く、またファンデーションがSPFが高い商品が人気なので、SPF値が低めに設定されています。SPFが高いファンデーションを使うなら、SPFが低い化粧下地と組み合わせるのがおすすめです。

UVカットと肌をいたわるのを両立させましょう。

下地とプライマーの違いは、役割です。プライマーは「下地」という意味を持っていますが、日本では化粧下地の分類の1つとしてプライマーがあるといえます。以下に下地とプライマーの役割を記載します。

• 下地：「ベースメイク」の土台になるコスメの総称。化粧もちと仕上がりをよくする
• プライマー：「下地」の種類の1つ。毛穴を目立たなくカバーする・肌の印象を明るくする・肌の質感をなめらかにする

美容液91％で、オリーブオイル・ホホバオイル・ローズヒップオイル・ビタミンC誘導体などが入った肌をいたわる化粧下地です。肌のくすんだ色や赤みなど悩みに応じるカラー展開で、みずみずしい肌を演出します。

SPF40/PA＋＋＋なので必ずしも日焼け止めを下に塗らなくてもいいです。

「スキンプロテクター カラーコントロール」はコントロールカラー下地の役割もあり、カラー展開は以下の4色です。

• 001 Fair Lavender
• 002 Healthy Rose
• 003 Fresh Beige
• 004 Pure Mint

この中で最も化粧下地としての役割を果たしカバー力があるのは「フレッシュ ベージュ」です。

顔色が黄みがかっていたり黄ぐすみに悩まされている方は「フェア ラベンダー」を選ぶのがおすすめです。また、「ヘルシー ローズ」はパーソナルカラー関係なく使いやすく、全顔に塗っても白浮きしづらく顔色を明るく演出します。

小鼻・頬・顎などの赤みが気になるところには「ピュア ミント」を塗ると、コンシーラーよりも自然に赤みを目立たなくできます。

容器の中に入っていてバームのように指で取って使うプライマーで、指の体温でするりと溶けてうるおいを肌に与えてくれます。密着力があり、よれにくいだけでなく時間が経つほど肌がさらさらに感じられます。

無色タイプのプライマーで、伸びのよさと保湿感、軽い付け心地はくせになるユーザーも多いです。光でぼかすイメージの使用感で、この上にファンデーションやパウダーを乗せるとフラットな肌を演出できます。

20gと30gの二種の容量から選べるプライマーで、次に重ねるファンデーションがより効果を発揮できるようにと生み出されました。化粧崩れを起きにくくする下地です。ローズヒップオイル・オリーブ果実オイル・ヒアルロン酸・コラーゲンなどを含んでいて肌を保湿してくれます。

SPF12/PA＋で、塗ると透明になりカバー力は少ないですがどんなファンデーションとも相性がよく、肌にうるおいを与えてくれます。

部分用イレーサーの名の通り、しわの影などを光でぼかして輝く肌を演出するプライマーです。ごく少量でするする伸びて使いやすくコスパもいいです。摩擦が少なく肌の気になるところにピンポイントで塗りこめます。

メイクが崩れた時にも、ほうれい線や目元のしわにファンデーションが溜まりにくくなります。ベースメイクが崩れた際の化粧直しの前に塗って崩れをなじませる使い方もおすすめです。

アイシャドウの発色・色もち・ラメ落ち・二重線にたまるのを防ぎながら、デリケートな目元に使える下地です。乾燥しがちな目元に潤いを与えてくれます。

チップになっているので塗りやすく、まぶたにもすぐなじみます。発色が薄いと感じていたアイシャドウの発色をたすけ、柔らかいリキッドコンシーラーに近いテクスチャです。アイシャドウを塗った時のままのクオリティで維持したい方におすすめです。

口コミを調査したところ、こうした声が多い傾向が見られました。

• わずかにひと手間加えることで、アイシャドウのもちが変わる

• つけた時、つけてない時で、あきらかに違う

• 少ない量でも長もちしてありがたい

アイシャドウのもちがよくなると化粧直しの手間が省けて、夜まで目元を美しく演出できます。ぜひ購入を検討してみてください。

アディクションにはSPF50の化粧下地はありません。そのためほかのブランドの化粧下地を使うか、アディクションのSPF50のファンデーションと組み合わせて使うのがおすすめです。オールシーズンSPF値の高いアイテムを使っていると肌への負担が大きくなるので気を付けてください。

「スキンリフレクト ラスティング UV クッションファンデーション」「UVプロテクター ファンデーション」はどちらもSPF50+/PA++++です。

アディクションの下地は特に凹凸が目立つクレーター毛穴を、完全には消してくれません。どのブランドのアイテムでもクレーター毛穴を完全に消してくれるわけではありません。いくつか毛穴カバー効果のあるアイテムを組み合わせることで、目立たなくしてくれます。

化粧下地（プライマー）＋ファンデーション＋コンシーラーなど、ほかのアイテムにも毛穴を目立ちにくく演出してくれる効果があるものを選ぶと、フラットでつるりとした印象の肌に見せてくれます。

プライマーには部分用化粧下地と全顔に使える化粧下地の2種類があります。全顔に使える化粧下地は、気になる部分には特にくるくるなじませるようにしながら丁寧に馴染ませていくと、プライマー効果を発揮しやすいです。

部分用化粧下地は、小鼻やTゾーン、目の下などピンポイントで気になる部分になじませます。上下左右さまざまな方向から指で叩き込むように塗っていくのがポイントです。さらさらしたテクスチャが多いので、全顔に使うと乾燥しがちです。

肌の色味を自然に整え、ツヤやうるおいを演出しながら顔をフラットな印象に近づけてくれるアディクションの下地は、次に塗るファンデーションの効果をアップさせてくれます。ぜひアディクションの下地を手に入れて、毛穴レス肌※を目指しましょう。

※メーキャップ効果による印象

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