【アイライナー】ラブライナーおすすめ12選｜人気色も【ブルべ・イエベ】

アイライナーは目元の印象をはっきりさせ、ぱっちりとさせてくれるアイテムです。なかでも、ラブライナーから販売されているアイライナーは、にじみにくく初心者でも扱いやすいので多くの方から人気を集めています。

リキッドタイプとペンシルタイプがあり、どちらも描き心地がなめらかなアイライナーになっています。カラーも豊富に展開されており、ご自身にぴったりのアイライナーを見つけやすいです。

この記事では、ラブライナー選びのコツ・上手な使い方・口コミまでご紹介していきます。モカグレージュなどの人気色から、ブルベ夏・イエベ秋などパーソナルカラーに合わせた色の選び方も解説しているので、アイライナー選びの参考にしてみてください。

ラブライナーのアイライナーは、オリジナル職人筆が生み出すやわらかさとコシが、なめらかな描き心地を実現させています。それにより、「失敗しないアイライナー」との愛称で親しまれています。

0.1ｍｍの極細毛により、細いラインも太いラインも自由自在に描けるので、どなたでも使いやすいアイライナーです。また、ウォータープルーフを採用していながら、オフのときにはぬるま湯で簡単に落とせるのも「失敗しないアイライナー」と呼ばれる理由です。

※個人差があります。

ラブライナーのアイライナーには、ブランド史上初の「リユーザブルボトル」が採用されています。筆とインクがセットになった専用リフィルを付け替えられ、繰り返し使用できるようになっています。

地球環境を考えてパッケージに使われている素材もリニューアルされ、ゴミの削減にも貢献しているアイライナーです。また、付け替えのリフィルは通常のアイライナーより200円ほど手頃な価格で、価格を抑えて使い続けられるのでおすすめです。

アイライナーを使用している方の口コミが気になりますよね。実際の声は、1番の参考になりますのでチェックしていきましょう。

ラブライナーのアイライナーは、やはり描き心地が抜群のアイライナーだと分かりますね。するするとなめらかなタッチで、不器用な方でもきれいにアイラインが描けるのでおすすめです。

「リキッドアイライナー」は、先端が筆のようになっている液状タイプのアイライナーです。程よくコシがある描き心地が特徴で、細いラインも太いラインもなめらかに描けます。

持ち手部分にはリユーザブルボトルが採用され、地球環境にもやさしいアイライナーです。ボトルに重みがあるので、手ブレせず安定したラインを描けるのでおすすめです。

「クリームフィットペンシル」は、繰り戻し式になっているペンシルタイプのアイライナーです。なめらかでクリーミィな質感で、描いたあと肌に密着し、にじみにくいのが特徴です。

空気に触れても芯が固くなりにくく、最後までなめらかにするすると描けます。楕円型の芯なので、角度によって線の太さを自由自在に変えられます。

目元の印象をよりくっきりさせたいならブラックがおすすめです。ブラックのアイラインが目力をアップさせ、きゅっと引き締まったメイクに仕上がります。

まつ毛の密度が濃く、黒目の色が濃い方にはブラックのアイライナーがよく似合います。あまり目元の印象を強くしたくない場合は、細めにラインを描くとナチュラルに仕上がるのでおすすめです。

目元の印象をナチュラルに仕上げたいならブラウンがおすすめです。ブラックよりも柔らかい印象を与え、抜け感のあるメイクに仕上がります。

アイシャドウの色にも馴染みやすく、ナチュラルに仕上がるのでアイライナーを始めて使う方にもおすすめのカラーです。ブラウンは太く描いても印象が強くなりにくく、やさしい目元を演出してくれます。

ダークブラウンはブラックとブラウンの中間色。「ブラックほど強い印象にはしたくないけれど、ブラウンよりはしっかり盛りたい」といった場合におすすめです。

強すぎず弱すぎず絶妙な色合いなので、ナチュラルに目元の印象を際立たせてくれます。大人かわいいメイクが好きな方にぴったりです。

グレーとベージュが混ざっているグレージュは、抜け感のあるメイクに仕上げたい方におすすめです。ブラックやブラウンにはない色味で、垢抜けた目元に仕上がります。

ブラックだと目元がくっきりし過ぎてしまう方や、程よい引き締め感を求めている方にはグレージュのアイライナーがぴったりです。

大人のカラーメイクにはロゼブラウンがおすすめです。ブラウンにほんのりピンクが加わり、キュートな印象を与えられるカラーになっています。

ピンク系のアイライナーですが、ブラウンとの絶妙なバランスにより落ち着きのあるニュアンスカラーになっています。派手さが抑えられており、大人の方でも挑戦しやすいのでおすすめです。

透明感※のある色素薄い系のメイクには、ミルクブラウンがおすすめです。ミルクティーのような明るめのブラウンが、肌によく馴染みヌーディーな印象を与えてくれます。

ミルクブラウンのアイライナーは、高発色なのに主張は強くなく、やさしい印象を与えてくれるカラーです。ふんわりとナチュラルな目元に仕上げたい方にはおすすめです。

※肌が潤い透き通るような印象

黄みを多く含んだ温かみのある肌が特徴の「イエベ」の方には、ブラウンがおすすめです。明るめのブラウンのアイライナーであれば、アイライナー自体にも黄みを含んでいるので肌の色とよく馴染みます。

イエベ春タイプの方は明るめのブラウンを選ぶと、柔らかくキュートな印象を活かしたメイクができます。イエベ秋タイプの方はダークブラウンなど濃いめのブラウンがおすすめ。ラメが入ったものなどゴージャスなものを選ぶと、瞳がよりきれいに見えますよ。

反対に、赤みや青みを含んでいるカラーは、イエベの肌との相性があまりよくありません。アイラインだけが強調されてしまって浮いて見えるので避けましょう。

青みやピンクを含んだ透明感※のある肌が特徴の「ブルベ」の方には、グレージュや赤みのあるブラウンがおすすめです。ラブライナーの中では、モカグレージュやロゼブラウンが肌によく馴染むカラーです。

ブルベ夏タイプの方は、グレージュや赤みのあるロゼブラウンなどがおすすめです。ペンシルタイプで柔らかく仕上げましょう。ブルベ冬タイプの方は、ブラックなどはっきりしたカラーでキリッと仕上げると、クールで美しい印象がより引き立ちます。

反対に、黄みを多く含んだミルクブラウンなどの明るめのブラウンは、肌の色と馴染まず浮いて見える場合があるので避けましょう。

※肌が潤い透き通るような印象

アイライナーを上手に使うポイントは3つあります。

1. 黒目の上から目のキワに沿ってアイラインを引く
2. 目尻は指で肌を少し横に引っ張りながら描く
3. 最後にまつ毛の間を埋めるように描く

目尻のラインを少し下げるとタレ目に見えるため、可愛らしさや優しさを演出できます。また、目尻に少し跳ね上げラインを入れると、クールな印象を与えられます。なりたい印象に合わせて引き方を工夫して、メイクを楽しんでください。

アイメイク、とりわけアイラインはメイクの工程の中でも難しく、野暮ったくなってしまいがちです。メイクには流行り廃りがあります。真っ黒のラインで目の周りを濃く囲むようなアイラインの引き方は今っぽくないので、垢抜けを目指す場合は避けたほうが無難です。アイラインはあくまで目の形に合わせてナチュラルに仕上げ、マスカラやシャドウで抜け感を出すのが最近のトレンド。

また、カラー選びにも注目しましょう。ご自身の髪色や肌の色、メイクと合った色味のラインを引くと垢抜けた印象に。近年では、「ニュアンスカラー」と呼ばれる複数の色が混ざった絶妙なカラーのアイライナーも多く発売されています。

ラブライナーのアイライナーは、ドラッグストアやショッピングセンターなど、私たちの身近にある店舗で購入できます。店舗に行くと、テスターが置いてある場合もあり、実物を手に取り実際に試しながら選べるのでおすすめです。

また、ラブライナーのアイライナーは、Amazonなどのネットショップでも取り扱いがあります。ネットショップであれば、いつどこにいても購入できるので、忙しくて買いに行く時間が取れない方にもおすすめです。

いかがでしたか？なめらかな描き心地が自慢の「ラブライナー」のアイライナーで、理想の目元を演出しましょう。アイライナーをお探しの方は、ラブライナーのアイライナーをチェックしてみてくださいね。

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