ルナソルのファンデーションおすすめ5選｜口コミや色選び・新作も紹介！

毛穴やくすみはきれいにカバーしたいけれど、厚塗り感は絶対に出したくないと考える方は少なくありません。そんな女性の願いを叶えてくれる理想的なコスメといえば、ルナソルのファンデーションです。

ルナソルのファンデーションは透明感※があふれるフレッシュなツヤ肌を演出できると評判で、美容系インフルエンサーも愛用しています。しかしルナソルには他のブランドにはないユニークなファンデーションが揃っているので、選び方にはコツが必要です。

※メーキャップ効果による印象

そこで今回の記事では、ルナソルのファンデーションの色選びや新作まで詳しく紹介します。気になる口コミもレビューしますので、ルナソルのファンデーションの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

最初にルナソルのファンデーションの特徴を紹介します。ルナソルのファンデーションの魅力的なポイントをぜひチェックしてください。

ルナソルのファンデーションには豊富な種類の保湿成分が入っています。ヒアルロン酸や豆乳発酵エキスなどスキンケアでも人気の美容成分を贅沢に使用しているので、美容液のような使い心地が人気です。

ローズヒップオイルをはじめとした豊富な種類の植物オイルも入っているため、一日中乾燥を防ぎます。

ルナソルのファンデーションはどのタイプも素肌っぽいナチュラルな仕上がりなので、厚塗り感が苦手な人にぴったりです。

うるおいを閉じ込めたようなみずみずしいツヤ肌、若々しい印象を演出したい人にも向いています。軽いつけ心地で重ね塗りしても厚塗り感が出ないので、肌悩みもカバーしやすいです。

ルナソルのファンデーションを選ぶ時は、種類・色の2点に注目してください。選び方をチェックして自分が使いやすいファンデーションを選びましょう。

ルナソルにはフレッシュな水ツヤ肌を演出するリキッドファンデが2種類あります。「ライトスプレッドクリーミィリクイド」は2021年に発売されたファンデで、クリームのようになめらかな使い心地と肌悩みが目立たなくなるカバー力が魅力です。

「グロウイングウォータリーオイルリクイド」はサラッとした軽いつけ心地が人気で、ルナソルの中でも特に素肌っぽいナチュラルな水ツヤ肌を演出します。

肌悩みをしっかりカバーしたい人にぴったりなのが、固形タイプの「フュージングオイルグロウ」です。カバー力が高いのが人気で、重ね塗りをしても厚塗り感が出ないため、肌悩みを自然にカバーできます。

6種類の植物オイルを贅沢に使用しているのが特徴で、ルナソルの中でも特にみずみずしいツヤを与えるファンデーションです。

ルナソルのファンデーションはどれもうるおい感のある使い心地ですが、乾燥肌が手に取りやすいのがバームタイプの新作「グロウイングシームレスバームEX」です。グロウイングシームレスバームが進化してリニューアルしたファンデーションです。

肌に吸い付くように密着する濃密な3種のオイルバーム(なじませバーム・モイストフィットバーム・コーティングバーム)が重なり合って乾燥をブロック。素肌がきれいになったようなナチュラルな仕上がりと軽いつけ心地も人気で、スキンケア感覚で使えます。

幅広いシーンで便利に使えるのが、部分用ファンデーションの「グロウイングトリートメントリクイド」です。気になる部分にコンシーラーとして使えるのはもちろん、化粧直し用のファンデーションとしても活躍します。

3種類のオイルバームを使用しているのが特徴で、乾燥が気になる目元にも塗りやすく、うるおい感が続きます。

ルナソルのファンデーションの色選びに迷った場合は、標準色のOC02かOC03を選ぶのがポイントです。2色とも黄みと赤みのバランスがいい自然な色味なので、イエベでもブルベでも使いやすいのが特徴。

OC02は肌をパッと明るく見せたい人に、暗めのOC03は夏らしい健康的な肌に仕上げたい人にぴったりです。

明るい色はOC01とSC01の2種類ありますが、OC01は黄みが入った色味なので特にイエベの色白肌にきれいに馴染みます。ブルベの色白肌でも赤ら顔をカバーしたい場合は、赤みがないOC01を使いましょう。OC01は白浮きしにくい自然な色味なので、ワントーン明るい色を使いたい人にも向いています。

OC04は、こんがり日焼けした肌にも自然に馴染む暗めの色味です。OC04はかなり濃い色味なので、全顔ではなくシェーディングとして部分使いしてもつかいやすいです。ファンデーションを2色使いする場合は、髪の生え際やフェイスラインにOC04、額や頬に明るいOC02やOC01を使いましょう。

パーソナルカラーを参考に色選びをするのも人気の方法です。青みのある色白のブルベ肌は、赤みよりのSC01を選ぶのがポイント。ピンクが入ったSC01は顔色が悪く見えやすいブルべ肌に向いています。イエベ肌でも黄ぐすみをカバーしたい場合は、SC01で透明感※を出しましょう。

※メーキャップ効果による印象

赤みのあるイエベ肌には、黄みが入ったBE02が自然に馴染みます。時間が経つと黄ぐすみが起こりやすい場合は、部分用の「グロウイングトリートメントリクイド」のライトピンクを目の下の三角ゾーンにプラスしましょう。

ルナソルのファンデーションの口コミを紹介します。実際に使っている人の声をチェックしてみましょう。

ルナソルのパウダーファンデーションは生産終了しています。また、バームファンデーションである「グロウイングシームレスバーム」はリニューアルしています。下表を参考にしてください。

肌の色ムラをカバーするなら、化粧下地に「カラープライマー」を使うのがポイントです。美容液のようになめらかな使い心地のカラーベースは、色ムラを自然にカバーしてツヤのある肌を演出します。

目の周りをカバーするならソフトイエロー、顔色に明るさをプラスするならウォームピンクがぴったりです。

ルナソルのファンデーションはオイルベースでみずみずしいので、仕上げにルースパウダーを使って化粧持ちをアップさせましょう。

「エアリールーセントパウダー」は、空気のような軽いつけ心地でファンデーションのツヤがきれいに残るのが特徴です。顔全体にたっぷり使うと、ツヤ感が上品なセミマット肌を演出します。

美しい立体感のある水ツヤ肌を演出するなら、ハイライトの「ラディアントスティック」をプラスしましょう。肌色を選ばないベージュカラーが使いやすくパール感が上品なので、たっぷり塗っても肌に自然に馴染みます。

ルナソルのファンデーションはツヤ肌を簡単に演出できるのが魅力です。みずみずしさを演出できるので、若見えを狙う人にもぴったりです。今回の選び方を参考にして、ルナソルのファンデーションを手に入れて、フレッシュな水ツヤ肌を演出しましょう。