hakuのファンデーションおすすめ5選|口コミやおすすめの年齢層まで解説

紫外線が強くなる時期に特に気になるのが、美白アイテムですよね。1年中気にしていても、やはり夏は特にいいものを使いたい、と考えるかもしれません。また、日焼けによるシミやそばかすは悩みの種です。

そんな時におすすめしたいのが、シミをカバーしながら素肌をケアするhakuのファンデーションです。美白ケアに特化していることで注目を浴びているhakuのファンデーションは、20代～50代と幅広い年齢層の方に使われています。

そこで、今回の記事ではhakuのファンデーションのおすすめポイントや口コミを紹介します。相性がいいパウダーや下地、おすすめの年齢層まで解説していくので、ぜひ参考にしてください。

hakuは、シミ予防のための美白美容液に力を入れた資生堂のブランドです。2005年に発売されて以来、看板商品の美白美容液を中心に、シミ予防や美白に特化したアイテムが注目を浴びています。美容液が有名ですが、それだけではなくシミをカバーしながら美白を目指すファンデーションも人気です。

hakuのファンデーションは、20～50代まで幅広い年代で使われています。対象年齢は特に明記されていないため、シミが気になりだした時やシミを予防したいと思い始めたときに使い始めるのがおすすめです。

誰でも何歳でも使い始められるのも、hakuのファンデーションの魅力の一つかもしれませんね。

hakuのファンデーションには、紫外線防止効果や保湿成分や美肌効果の成分が含まれていて、基本的には下地不要のファンデーションです。さらにプラスαの効果が欲しい時は、紫外線防御効果がある下地を併用するのがおすすめです。

美白ケア＆UVケアができる「薬用 日中美白美容液」がhakuから出ているので、そちらを使うのもいいです。

「薬用　美白美容液ファンデ」は、SPF30・PA＋＋＋のファンデーションです。シミをカバーしながら、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎます※。さらに、乾燥のダメージを修復し、うるおいを持続させるSヒアルロン酸を配合しています。

ファインレッドパールも入っているため、シミとそうでない部分の色の差を最小限におさえます。

※日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

「ボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト」は、シミを自然にカバーし、上品でつやのある肌に仕上げます。オーロラパールが配合されていて、細かいシミまで自然にカバーするのが特徴です。

「すぐなくなってコスパが悪い」と言われることもありますが、クッションを裏返して使えば1カ月ほど持ちます。

ファンデーションの上にパウダーを重ねるのもおすすめです。相性がいいパウダーは、ローラメルシェのルースパウダー・コスメデコルテのフェイスパウダーなどです。ローラメルシェのルースパウダーは、透明感※があり毛穴が目立ちにくくなります。

コスメデコルテのフェイスパウダーは、きめが細かく上品に仕上がり、ツヤ肌に仕上がります。

※メーキャップ効果による印象

hakuのファンデーションは、化粧崩れしにくく、シミをカバーしながら素肌をケアする優れものです。パウダーを上から重ねると、さらに化粧崩れを防げます。簡単に使えて仕上がりがきれいなのは、嬉しいですよね。紫外線の気になる時期には、紫外線防御効果がある下地と併用して、乗り切っていきましょう。