イプサのアイシャドウおすすめ6選｜イエベ・ブルべもご紹介

イプサといえばフェイスカラーのカスタムパレットが人気ですが、イプサはアイシャドウもおすすめです。イプサのアイシャドウ「デザイニング アイシェード」は、全ての色が肌馴染みがいいブラウンベースなのが特徴。

イプサのアイシャドウは他のブランドのアイシャドウよりも仕上がりが自然なので、アイメイクが派手になりやすい人でも使いやすいのが魅力です。イプサのアイシャドウには魅力的な色が揃っているので、どの色を選べばいいか迷ってしまう人も多いはず。

そこで今回の記事では、イプサのアイシャドウの選び方と、イプサのおすすめアイシャドウを詳しく紹介します。ぜひ参考にして毎日のアイメイクに役立ててください。

イプサのアイシャドウは、どんな肌の色に馴染む「スキンベージュパール」を使用しているのが特徴です。スキンベージュパールが自然な透明感を演出してくれるので、まぶたのくすみが気になる人にも人気。

ダークカラーにはメリハリを作る「微細ビビットピグメント」を使用しているため、グラデーションも作りもおすすめです。

イプサのアイシャドウは色調が3段階に分かれているのが特徴で、使い方次第で色々なアイメイクを楽しめるのが魅力です。色調によってツヤ感が違うため、2色や3色使うときれいな陰影を作れるのが人気。

イプサのアイシャドウは単色か2色入りですが、2種類を組み合わせてグラデーション作りを楽しむのもおすすめです。

デザイニング アイシェードのライトカラーは、ベージュやゴールドなどの明るい色が1色入っています。ライトカラーは3タイプの中でツヤ感が最も出るのが特徴で、目元全体に使って明るさや透明感を演出します。

キラキラした仕上がりのアイシャドウですが、パール感が上品なので大人の目元にもきれいに馴染みやすいです。

ライトカラー&ミディアムカラーは、明るいライトカラーと締め色のミディアムカラーの2色セットです。ミディアムカラーにはカーキやラベンダーなど印象的な色が揃っているので、季節感や遊び心のあるメイクを楽しめるのが魅力。

ミディアムカラーが淡いタイプもあるので、優しいグラデーションを作りたい人におすすめです。

ミディアムカラー&ダークカラーは、アイホールにおすすめのミディアムカラーと締め色のダークカラーの2色セットです。3タイプの中で最も深みのある色味で、メリハリのあるグラデーションを作れるのが特徴。

ひとつでもきれいに仕上がりますが、ライトカラーと一緒に使うとより立体感のあるグラデーションを作れます。

一重の人がツヤ感のあるアイシャドウを使うと腫れぼったく見えるため、マットタイプを選ぶのがポイント。デザイニング アイシェードのミディアムカラー&ダークカラーはツヤを抑えたセミマットなので、一重の方に向いています。

一重の方は腫れぼったく見える赤みのある色は避け、すっきり見える寒色を選ぶのがおすすめです。

奥二重はパッチリ二重よりも二重のラインが分かりにくいので、3色のグラデーションで立体感と陰影を出すのがポイントです。

単色のライトカラーとミディアムカラー&ダークカラーの2種類を使って、深みのあるグラデーションを作りましょう。奥二重の人は二重幅全体にピンクを乗せて、二重を強調するのもおすすめです。

目がパッチリしている二重は、グラデーションをしっかり作ると派手になりやすいのが特徴です。二重の人はベージュやゴールドなどのツヤ感のある色をメインに使って、濃い色はアイラインのように細く乗せるのがポイント。

ライトカラーのアイシャドウの単色使いで目元に明るさを出すだけでも、二重ならきれいに仕上がります。

華やかなイエベ春は、パステルカラーやビタミンカラーなどの明るい色を使った可愛いアイメイクが似合います。黄みが入った明るい色を選ぶのがポイントで、イプサのアイシャドウならパステルピンクの02や16が特におすすめ。

ブラウン系のアイシャドウを使う場合は、明るめブラウンの22を使うと肌にきれいに馴染んで見えます。

落ち着いた大人っぽい印象のイエベ秋は、深みのある色を使ったシックなアイメイクが似合います。黄みが入った深みのある色を選ぶのがポイントで、イプサのアイシャドウなら14のカーキや24のブラウンがおすすめ。

イエベ秋はブラウン系がよく似合うので、21や22のブラウンでグラデーションを作ってもきれいです。

知的で涼し気な印象のブルベ夏は、淡い色を使った上品なアイメイクが似合います。青みが入った明るめの色を選ぶのがポイントで、イプサのアイシャドウなら12のラベンダーや11の水色がおすすめ。

ブルベ夏は女性らしい色味が似合うので、06のピンクと13のパープルを組み合わせてフェミニンに仕上げるのも素敵です。

透けるような白い肌が特徴のブルベ冬は、はっきりとした濃い色を使ったクールなアイメイクが似合います。青みが入った濃い色を選ぶのがポイントで、イプサのアイシャドウなら15のネイビーや22のワインカラーがおすすめ。

ブルベ冬はブラウンが苦手ですが、25のようなグレー系ブラウンならブルベ冬でも使いやすいです。

イプサのアイライナーは、4つのアイテムを使用した4ステップ。ペンシルで上まぶたの際を埋めたら、ブラシで整えながらぼかします。リキッドライナーで目尻をキリっと仕上げた後は、アンダーアイライナーで下まぶたの際を埋めたら完成。

4つのステップで少しずつ仕上げるので、初心者でも上手にアイラインを引けます。

イプサのアイブロウは色々な種類がありますが、特に人気があるのがパウダータイプのアイブロウパレット。3色の基本カラーと2色のニュアンスカラーが入っているのが特徴で、これひとつで簡単に立体的な眉を作れます。

赤とオレンジのニュアンスカラーの使い方次第で色味が変わるので、髪色に合わせて使えるのが便利です。

イプサのアイシャドウはオンラインショップでも買えますが、お店で似合う色を提案してもらうのもおすすめ。イプサのアイシャドウは2色入りも低価格なので、色々な種類を集めるのも楽しいです。今回紹介した選び方を参考にして、イプサのおすすめアイシャドウを手に入れて、自然で美しいアイメイクを作りましょう。