RMKのコンシーラーがおすすめ｜色選びや使い方を紹介！色素沈着やシミに！

RMKのコンシーラーはペンタイプの「RMKルミナスペンブラッシュコンシーラー」とパレットタイプの「RMK フローレスカバーコンシーラー」の2種類があります。色も5色ずつあり、ハイライトや補正など目的別に使えておすすめです。

コンシーラーを使いたいと思うきっかけは、肌のお悩みがあるときですよね。肌の悩みには、くすみ・シミ・ソバカス・目元の黒クマ・赤み・ニキビ跡・色素沈着などがあります。コンシーラーでこれらをカバーして目立たなくするだけでなく、ハイライトとしても使いこなせば、立体的な肌ツヤを演出できます。

今回は「RMKルミナスペンブラッシュコンシーラー」と「RMKフローレスカバーコンシーラー」の、それぞれの特徴とイエベ・ブルベさんの色選びや使い方をご紹介します。ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてください。

「RMK　ルミナスペンブラッシュコンシーラー」は薄付きなので、ナチュラルメイク派におすすめです。シワのある部分に塗ると、時間とともにヨレが気になる目元まわりなどのカバーにも向いています。特徴と使い方についてご紹介します。

RMKルミナス　ペンブラッシュコンシーラーの特徴を下記にまとめました。ぜひ参考にしてください。

• RMK独自開発のルミナスフィルムテクノロジー技術により、すべりやすく均一にのびます。
• 高密着オイルで、薄膜が肌にぴったりフィットしながら、伸縮性と保湿力もあるため、時間が経っても崩れにくいです。
• 光拡散パウダーにより、光をとりこんでライトが当たっているように明るく見せ、クマなどを「見えなくする」見た目の効果を実現しています。

RMKルミナス　ペンブラッシュコンシーラーは、ペン軸を回して筆先に中身を滲み出させて塗ります。指で軽くたたいてなじませましょう。

• 01　ピンク
• 02　ベージュ
• 03　ダークベージュ

ベーシックカラーでハイライトにもなる3色。鼻筋やあご先、頬骨の高いところなどになじませて、立体的に見せます。

• 04　オレンジ･･･下まぶたの青クマやくすみをカバーします。
• 05　イエロー･･･目の横や上まぶたの茶クマやくすみ、頬の赤みやニキビ跡をカバーします。

補正カラー2色は、悩みに合わせて選びましょう。

「RMKルミナス　フローレスカバーコンシーラー」は、お肌の欠点をしっかりとカバーしたい人におすすめです。2色選んで組み合わせて使え、さまざまなお肌の悩みによって生じる色ムラをしっかりとカバーします。特徴と使い方についてご紹介します。

次にRMK フローレスカバーコンシーラーの特徴を下記にまとめました。ぜひ参考にしてください。

• 5つのカラーを目的別に選べば、くすみ・シミ・ソバカス・クマ・赤み・ニキビ跡などの色ムラをカバーできます。
• 液状オイルとペースト状オイルとワックスがバランスよく配合されているため、均一にのびて密着し、厚塗りにならず、なめらかな仕上がりになります。
• 専用パクトには2種類セットできるので、組み合わせによって、思い通りの仕上がりに近づけられます。

RMKルミナス　フローレスカバーコンシーラーは、ブラシか指先にとって肌に置き、指でなじませます。硬めなので、一度手の甲に置いてから塗るのもおすすめです。

• 01　ピンクベージュ
• 02　ベージュ

ハイライトにもなる2色。鼻筋やあご先、頬骨の高いところなどになじませて、立体的に見せます。

• 03　ピンク･･･下まぶたに多い青くすみをカバーします。
• 04　オレンジ･･･目のまわりの黒っぽい色ムラや色素沈着でできた茶ぐすみをカバーします。
• 05　イエロー･･･茶クマや小鼻や頬の赤み、ニキビ跡をカバーします。

補正カラー3色は肌悩みに合わせて選べます。

RMKのコンシーラーの評判はとても良く、さまざまなコスメランキングで上位にランクインしています。乾燥に強く時間が経ってもヨレないと、どちらのタイプのコンシーラーも高評価です。

RMKルミナス　ペンブラッシュコンシーラーの評判はどうでしょうか。厚塗りにならずに光の効果で明るくナチュラルに見せられ、クマも隠せる、などの口コミが多いです。また、乾燥しにくく、時間が経っても崩れにくいと高評価です。いくつかご紹介します。

RMKルミナス　フローレスカバーコンシーラーの評判はどうでしょうか。青クマやシミ、ソバカスをしっかりカバーしつつ、厚塗り感を感じないなどの口コミが多いです。乾燥してヨレたり、クマ浮きもないようです。

ただ、2種類選んで、専用のパクトを購入すると、約5,000円になるため、コスパはあまり良くないなどの意見もあります。

RMKルミナス　ペンブラッシュコンシーラーとRMKルミナス　フローレスカバーコンシーラーの特徴と使用方法についておわかりいただけたと思います。これらを使用したベースメイクの例を、RMKの下地やファンデーションとともに使用したときの手順についてご紹介します。ぜひご覧ください。

顔の部位によってコンシーラーの使い方は変わってきます。目の周りはよく動かす部分なため、指の腹で広めに薄く伸ばすのがおすすめです。また、小鼻には塗らず鼻筋に薄く塗るだけにしましょう。鼻筋だけのほうがきれいに塗れる上に、小鼻のよれを防ぎます。顎にも薄くのせますが、顎は広く伸ばさないように塗るのがポイントです。

いかがでしたか？RMKのおすすめ、ペンタイプのRMKルミナス　ペンブラッシュコンシーラーと、パレットタイプのRMKルミナス　フローレスカバーコンシーラーを上手に使用すれば、自然で艶やかなベースメイクができます。店舗で、美容部員さんに肌の悩みを相談して、最適なものを一緒に選んでもらうのもいいですね。しっかりカバーしてキレイになって、自信をもって外出しましょう。